日産 GT-R Spec V
公道からサーキット走行までも全てを可能にするGT-R TOPモデル、GT-R Spec Vの進化。
2011年GT-Rの進化をベースに、更なるチューニングが施された
Spec Vにのみ適用された変更点は、全てが走りに直結する部分。
エンジンは、ベースの出力とトルクこそ基準車と変わりがないものの、ハイギヤードブースト使用時には、最大トルクが64.5kgf・mに上昇する。
また、サーキット走行における高温領域での耐摩耗性と安定性を向上させるため、リヤのブレーキパッドの材質を変更し、制動時のVDCバランスを変更した。
タイヤは、ダンロップ製「SP SPORT MAXX GT 600 DSST CTT」を標準設定した。
ホイールは、レイズ製の軽量アルミ鍛造ホイールが専用品として採用され、カラーをメタリックブラックに変更した。
エンジン
エキゾースト
タイヤ・ホイール
ブレーキ
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