国立科学博物館で「ロータリーエンジン車発売40周年展」を開催
自動車業界情報 (2008/04/17)
独立行政法人国立科学博物館(東京上野本館)で「ロータリーエンジン車発売40周年展」が行われることになり、
マツダ株式会社が協賛。会場にロータリーエンジンやル・マン24時間耐久レース優勝車などを展示することとなった。
世界で初めてロータリーエンジンの量産化に成功したマツダは、2008年3月末現在で約198万台のロータリーエンジン搭載車を生産、
会場では、車輌展示のほか、エンジンに関する技術紹介なども行われる。
期間は、4月22日から6月1日まで。入場料は一般・大人が600円。小・中・高校生は無料。
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