2008年、新車販売、軽自動車のワゴンRが5年連続トップに

その他 （2009/01/09）

1月8日、日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が2008年の国内の
新車販売ランキングを発表。スズキの軽自動車であるワゴンRがトップに立つことがわかった。
ワゴンRは5年連続のトップで、2位はダイハツのムーブが入った。
3位は、軽自動車を除く販売でトップだったホンダのフィットになった。
一方、折からのエコブーム、燃料高騰などの影響を受けてか、ハイブリッド車である
トヨタのプリウスが10位に入り、時代を反映する結果となっている。